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日本酒を楽しむ日々だったので、あまりできなかった。
くらいかな。
リクエストがあったので RELENG_5_0 branch (5.0-RC) も作成。
片山さんとこから。結婚適齢期は今から 4 年前で、
だそうな。嘘つけ (笑)。
昨年購入した MTV2000 を本格的に使用開始。今までは S-VHS のビデオテープが メインだったのを、今期から始まる分については MTV2000 で録画するようにした。
DivX で再エンコーディングする手間がかかる *1けれど、キャプチャした画像は綺麗だし CM などの余計な部分は消せるしで 大満足。再エンコーディングを速くするためにもっと速い CPU *2が欲しくなってくる感じ。
はこんな感じ:
まだ改善の余地がありそう。
GORRY さんをはじめとする先達の方々の日記や IRC での会話を参考にしました。
再エンコーディングのために Win2K マシンを動かしていると、朝起きるときに 部屋の中が暖かい *1ね。
調子が悪いハードディスクを初期不良扱いで交換してもらい、新しいディスクをサーバへ追加。 こんどは調子よい。
「保存用テープの頭に嫌いな相撲取りの顔が大写し」 *1というのが避けられるだけでも気持ちがいいね。
.hack // 黄昏の腕輪伝説は「お兄ちゃん」が強烈だった :)。あとは 魔法遣いに大切なことがいい感じ。 ななか 6/17は小さめのサイズ *2で録ることにした。
が欲しくなってくる。いまは録画したものを記録するのは CD-R しかない *3ので、後者のほうが先かな。
Windows 2000 マシンのサウンドカードは光入出力が可能な Sound Blaster Live! 5.1 Digital Audioなので PC と AV アンプの間を光で結ぼうと光ケーブルと光切換器 *1を買ってきた。ところが、いくら試しても NG。 AV アンプも MD デッキも 48kHz 対応 *2なのだが...。
IRC で聞いてみると「Sound Blaster Live! 捨て」とのこと。せっかく買った 光切換器を無駄にするのは嫌なので、 CMI8738 な光入出力対応サウンドカードを購入。 今度は一発で接続できた。やっぱり SB Live! がダメダメなだけだったか。
マシンに Sound Blaster Live! を入れてみた。光入出力はやっぱり NG。
janus さんとこの話題。
今回の判決の鍵は、いまの著作権法で
という論理で映画の著作物に特別な規定を設けていることにあります。 「経済的なリスクを負っている人が著作財産権 (つまりコスト回収権) を持つ」 ということです。
判決をざっと見た感じは、原告側の作戦勝ちですね。映画の著作物である以上、 いまの著作権法では著作財産権は製作会社へ行くという結論になってしまいます。 被告側が「自分が創作した」ということをいくら主張しても著作人格権の行方が 決まるだけで肝心の著作財産権については意味がなかった *1わけですね。
たしかに「創作してないのに著作財産権を持つ」というのはおかしいと思いますが、 いまの法律がそうなっている以上どうしようもないです。これはアニメに限らず 昔から映画の世界で当たり前の話 *2のようです。
原告 (タツノコプロ) は毎日放送との契約でアニメの製作と納品の義務を負い、 納品できなかったときの損害賠償まで決められています。原告が (著作権法でいう) 製作会社であることの有力な証拠であり、これに対抗し得る反証を被告側は 提示できなかったように見えます。
今回の裁判の裁判長は ヤマトの裁判と同じ人ですね。
某 IRC で「ヤマトの裁判では著作権法 29 条 1 項の話は出なかった」 と書きましたが、ヤマトの裁判は著作人格権を巡るものなので, 著作権 (著作財産権) について規定する 29 条 1 項の話が出てこないのは当然ですね (^^;。
は読めないし spam が非常に多いので、 MIME の Content-Type: が中国語や韓国語の メールは procmail で spam メールとして分類するようにしていた。 何となく spam メールを調べていたら、 FreeBSD の ML で英語なのに Content-Type: が中国語のメールを書く人がいる (たとえば これ) ことを発見。
どうしようか迷ったけれど、とりあえず From: が leafy 君のメールだけ明示的に 除外することにした。
Windows 2000 マシン用。いままで使っていた DVD-ROM ドライブと CD-R ドライブは 順に別のマシンへとお下がり。
たいしたことやってないから書くこともない。
ヤングキングアワーズを買って読んでみた。「朝霧の巫女」 DVD 紹介ページで
「朝霧の巫女」第参巻目は、第七話〜壱拾壱話を収録します。 (中略) 放映バージョンから大幅にキャラクターの作画を修正して、 (中略) リテイク個所は話の 8 割以上を占め、これはもう新作!? くらいの勢いです!!
おい、それが宣伝文句になるのかい (苦笑)。あのへんは作画が醜かったからねぇ。